心が病みやすい性格と改善方法

人間の社会で生きていると必ずストレスはあります。それにより心が病んでしまうことは人間誰にでもあることです。しかし、その中でも心が病みやすい性格の人もいます。今回は病みやすい性格とその改善方法の話です。

心が病んでしまう大きな原因はストレスです。ストレスといってもいろいろな種類があり、どんなストレスなのかは人によって違います。一つ一つのケースの対処方法をこの記事で書くのは難しいので、もっと大きな枠で考えます。

ストレスが溜まりやすい人は心が病みやすい性格の人です。最もストレスが溜まりやすい性格は何事にも完璧主義な人です。何でも完璧にしようとすることは良い事ですが、全てを完璧にするのは難しいです。完璧主義の人は自分でも気付いていると思いますが、完璧にしようとすると、簡単なことでもかなり疲れますよね。潔癖症の場合もこれに似たような症状だと思います。

以前責任感が強い人についてもお話しましたが、責任感が強い人もストレスが溜まりやすく、心が病みやすい性格です。完璧主義や責任感が強いなどは一般的に良いと言われることですが、実際には本人にしかわからない辛さがあります。

『この分野については完璧にしたい』や『仕事の時だけ完璧主義』など特定のことだけ完璧にしたい場合はまだいいのですが、全て完璧にしないと気が済まない性格の人は要注意です。そういう性格の人は自分でわかると思いますが、日常生活がかなり大変で疲れます。何をしても疲れることが無意識にわかっているから、できるだけ何もしたくないと思う人もいるでしょう。

人生はある程度適当にする方が良い時もあります。『心が病みやすい性格』に該当する人は早めに改善する方がいいです。改善といっても長年付き合ってきた性格なので、なかなか治りません。

完璧主義の改善方法としては、それをわざと崩すことです。

例えば、お風呂やシャワーをした後でないとベッドに入れない人。一度シャワーをする前にベッドで寝てみましょう。始めはかなり気持ち悪いです。しかし、何度かトライするとどうでもよくなってきます。そうなるともう気にならないので、ストレスも溜まりません。そうやって一つずつ気になることをなくしていくと、人生がかなり楽になります。

人生をうまく適当に手を抜いて生きられる性格の人は心が病みにくいです。完璧主義や責任感が強いなどの性格は周りの人にとっては良いことかもしれませんが、あなたにとっては損かもしれません。あなたの人生なので、自分にも優しくなりましょう。

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