ロジカルシンキングとは?人生損をしやすい考え方について

最近流行りのロジカルシンキングですが、これは人生において深く関わる可能性があります。今回はロジカルシンキングと人生に対する考え方についての話をしたいと思います。

ロジカルシンキングはよく聞く言葉ですが、その意味は『論理的な考え方』ですね。論理的な考え方というと難しく聞こえますが、ある程度の論理的な考え方は誰でもしていることです。

ロジカルシンキングは物事を順序立ててある結論を出す考え方です。ロジカルシンキングができると間違いや失敗を減らすことができます。

例えば、以下の二つの情報があります。

日本はアジアの一部です。
東京は日本の一部です。

ここから東京はアジアの一部だという結論を導くことができます。こんなことは当たり前なのですが、これがロジカルシンキングの基本的な考え方です。

これを応用すると人生において間違った選択をしにくくなるということなのですが・・・あまりロジカルシンキングすぎても実は良くないです。論理的な考え方はつまらない人生の原因になる可能性があります。

例えば、「音楽が好きだ!歌手になりたい」と思ったとします。そこで論理的にその先を推測すると

「歌手になるには才能と努力が必要だ。さらにその中でも何か光るものが必要で、運も必要だ。でも、自分は光るものがあると言われたことがない。自分には歌手は無理だ。諦めよう。」

となります。しかし、はっきり言ってやってみないとわからないですよね。この例は確かに極端で実際に歌手になるのはかなり難しいと思うので反対する人も多いでしょう。では次の例はどうでしょう?

「ギターが弾けるようになりたいな。ギターが弾けるようになるにはたくさん努力が必要だ。たくさん努力してギターが弾けるようになったとしても、別にプロのギタリストになれるわけでもないし、時間の無駄になるだろう。やめておこう。」

論理的というよりもただのいいわけのような気がしないでもないですが、こんなことを考えていたら何もできないですよね。論理的というか予測というか、このような考え方はつまらない人生の原因です。論理的な人はいいわけが上手です。

論理的というのは結論の導き方であって、結論を導くための情報が正しいかどうかは問いません。だから結局実際にやってみないとわからないのです。

このようにロジカルシンキングは時には人生の妨げになるかもしれません。人生損をしないためには、何かやってみたいなと思うことがあって、重大なリスクがない場合はとりあえずやってみましょう。

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